2022年5月29日(日)のツイート履歴

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  • teyamagu @teyamagu
    「チームと仕組み」と「チーム文化」のところ、具体例出されても難しいかもなぁ。 暗黙的な部分が多くて、「そういう文化なんだ、へー。」とか「その手段ではうちは変化しないなぁ」とかになっちゃうかもなぁー
    18:12

  • teyamagu @teyamagu
    お、これで終わりだ。一部は具体例語れないところありそうだけど、大体出せそう。 「チームと仕組み」と「チーム文化」のところ、意識的に変化させたじゃないと認識できていないかもなぁ。
    18:08

  • teyamagu @teyamagu
    次は「テスト自動化システムの作りこみ」。 これはずーっとやっていると思う。最近がっつりはやってないけど、不満があったら改善する、って感じで。
    18:05

  • teyamagu @teyamagu
    次は「品質保証・テストの全体設計」。 これはやらないとなー。がんばろー。暗黙的になっている部分だと思う。
    17:58

  • teyamagu @teyamagu
    次、「テスト自動化の良い習慣の定着」。 スタイルガイドには書いているけど、レビューの時にお伝えしているかなぁ。独自の良い習慣あるかな。チームに聞いてみよう。
    17:57

  • teyamagu @teyamagu
    次は「テスト自動化のプロセスの整備」。 うーん、ここは「開発チームで必要な時に書いてー。つまったら一緒に書きましょ−」というくらいかなぁ。スタイルガイドはこっちか?
    17:56

  • teyamagu @teyamagu
    次は「自動化インフラの整備」。 これは実行環境整備と結果の整備の部分は具体例出せそう.テストコードのスタイルガイドとかもここかなぁ
    17:54

  • teyamagu @teyamagu
    次は「テスト自動化の能力を持つ人とチームの確保」 これはどうだろう。私がいることがそれかなぁ…。もっと仲間増えて欲しいなぁー
    17:51

  • teyamagu @teyamagu
    「テスト自動化の成功を支えるチーム文化の志向性」はあるし、促しているかなぁ。 開発チームでE2E自動テストを簡単に実行できるように、私のチームが作り込んでいるのなんかは,1つの施策だろうなぁ.
    17:50

  • teyamagu @teyamagu
    お、これで第二部終わり。第三部へ。 「テスト自動化の成功を支えるチームと仕組み」 「チームと仕組み」と「チーム文化」の相互作用はなんとなく理解した。分離しにくいので難しいな。
    17:48

  • teyamagu @teyamagu
    次は「自動化インフラに自動テストを統合する」 あ、統合しない使い方があったことにここで気づいた。 という程度に統合してるかな。具体的な話はできそう。システム構成としては、https://t.co/WIZoktate8 とテスト対象側やCI/CDシステムを示せば良さそう
    17:39

  • teyamagu @teyamagu
    次は「自動テストの活用の頻度と幅を広げる」。 これはできているかも。 ライブラリアップデートやインフラ大変更時にも使ってる。
    17:36

  • teyamagu @teyamagu
    次は「テスト自動化の計画とアプローチを工夫する」。 あまり計画していないかもなぁ。 巻き込みはどんどんしていってる。特に開発チームにE2E自動テストとなじんで貰うようにしているかな。 「テスト自動化活動のマネジメント」はチームマネジメントとイコールになっているかな
    17:32

  • teyamagu @teyamagu
    次は「自動テストの内部品質を作りこむ」。さっき書きかけていたものか。 ・保守性:色々しているなぁ… ・信頼性:これも色々している .性能効率性:多少やっているけど富豪的. ・拡張性:これはベースとして使っているOSS次第なところ… https://t.co/AHyeOVvsjT
    17:27

  • teyamagu @teyamagu
    次は「テストの妥当性を高める」。 E2E自動テストで書くことをお勧めしているのは、その操作ができなかったらお客様の業務が止まるもの・クリティカルなもの、かなぁ。 この辺りはチーム全体で考えていると思う。
    17:21

  • teyamagu @teyamagu
    テスト対象のテスタビリティの話は難しいな。複数サービスをターゲットにしていることもあって,考えないと話せないな.なるほど.
    17:19

  • teyamagu @teyamagu
    あー,ブラウザでのテストでE2Eテストだからテスト対象のテスタビリティは元々高いなぁ。そこはサービス開発しているときに状態把握しないといけないから. 理解容易性はサービスの大きさ至大なところかなぁ
    17:17

  • teyamagu @teyamagu
    あ,違うか.これテスト対象側の話か.
    17:14

  • teyamagu @teyamagu
    ・観測容易性:slack, jenkins, allure, redash, testrailで欲しい時間間隔に合わせて見られる. ・制御容易性:これはあまりないかなぁ ・分解容易性:これもあまりないなぁ。多少手は入れているけど。
    17:13

  • teyamagu @teyamagu
    「自動テストにとってのテスタビリティ(試験性)を高める」 ここは https://t.co/WIZoktate8 が参考になるかな. ・実行円滑性:テストの種類によるけど、E2E自動テストは10ステップくらいで実行環境作れるし、… https://t.co/UL4qxaTFFn
    17:05

  • teyamagu @teyamagu
    「ステップバイステップで目的達成を目指す」 これはできていると思うけど,直近と現状における今後こんなのできたらいいなと「当たり前のことができないことの防止と高速フィードバックの実現」という無限の目的の三段くらいあって,個人的には継続的なサービス開発と同じ感じ。
    17:01

  • teyamagu @teyamagu
    第二部へ. まずは「適切な目的設定」。 これ、難しいな。当たり前のことができないことの防止と高速フィードバックの実現に向かって、状況に合わせて流動的な気がする。今は、開発者が自動テスト使いやすく兼高速フィードバック実現のために道具作ってるな.
    16:58

  • teyamagu @teyamagu
    「2.費用対効果を改善する」の対価があることは示せるけど、どのくらいかは計算してないな…
    16:53

  • teyamagu @teyamagu
    スレッドで雑に整理してみよう まず「妥当な対価で目的を達成すること」。 今のチームのスコープは https://t.co/NzBmkn9gI2 の中段以上。 目的はフィードバックサイクルの高速化と製品価値が低下していないことの確認。 これは語れそう。
    16:51

  • teyamagu @teyamagu
    成功していると言えるのかはよく分からないけどw
    16:23

  • teyamagu @teyamagu
    いせりさんの資料、改めて読んだ。どこかのJaSSTで、資料に基づいて私がいるチームを紹介していくのもありかなー。 私がいるチームを具体例として話すのは問題ないだろうからなぁ。
    16:23

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